猫の避妊手術 その2

退院後

翌日無事に退院したにゃあさん。知らない場所に一人で置いて行かれて寂しかったし不安だったよね、ごめんね。

そして、帰宅してからも大変です。

見た目はお腹の毛をそられて縫い目も痛々しいです。さらに抜糸までは舐めたりしないように首にカラー(通称エリザベスカラー)をつけての生活です。

※最近は伸縮性のある洋服のようなものを着せられます。

カラーは猫にとって見えない壁があるようなもの。いつもはヒゲがセンサーですがヒゲはカラーの内側にあり役に立ちません。

あちこちぶつかるし、ゴハンも食べにくいし、歩けばカラーが床にあたるし、とても動きにくそう。

最初はじっとしていることが多かったし、手術後で大けがしているようなものだから安静にしてくれている方が飼い主としては安心だけど。

居られるときはなるべくにゃあさんのそばにいて安心させてあげました。ゴハンが食べにくそうな時はカラーをちょっとずらしてあげて、カラーの中にすっぽり器が入るように調整。

「こうすると食べやすいよ」

何度か試すとにゃあさんは器用にゴハンを食べてくれました。カラーがあってももう大丈夫。部屋の中を移動する時もぶつけなくなりました。

術後

避妊手術をしてから半月過ぎました。特に問題なく抜糸してもらい、あとは剃られた毛が伸びてくれば元通りです。

それまで知らなかったのですが、避妊手術をした猫のお腹の毛、伸びてきたらボーボーです。周りより長くなってる!

あと手術前から言われていたのですが、避妊手術した猫はふっくらします。「太る」かどうかは個体によると思いますが、まあふっくらすると思います。

※書いている時点で6匹の猫を避妊手術した感想です。

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