サプライズ花火

※アイキャッチ画像はphotpACさんでお借りしました

これもコロナの影響

イベント自粛

新型コロナウィルスな感染拡大防止のために各地でイベントの自粛が続いていますが、夏の風物詩「花火大会」も今年は開催中止が相次ぎました。

最初は大きな自粛として政府がロックダウンを決行して感染拡大を抑え込もうとしたものの、経済が回らなくためテレワークなどの「新しい生活様式」と言われる形で少しずつ人が動き始め、自粛から解放された人が街で第二波を引き起こし、なんとなくこの状態は長く続きそうだと感じながらも各自のモラルに任せたまま政府がgo toキャンペーンを打ち出し経済を活気づけようとしたのが数か月前。

その間安倍元首相に代わり菅内閣が発足して新政権になったりもしました。

go toした観光客から第三波がきているのが「今」でしょうか。

札幌、大阪の急に感染者が増えた大都市に関してgo to規制をかける政府。

行儀のいい日本国民の自主性任せの対策は限界があると思うのです。

衛生面に対しても個人的認識の差が広く、マスク「する」「しない」消毒「する」「しない」など、せめて客に対して店側が強く言える名目をそろそろ政府が用意してもいいのでは?

(接客業でのトラブルが一番聞こえてくる)

アメリカでも

アメリカでも大統領選が行われましたがトランプ現大統領がごねて敗北宣言をしないままなので実質勝者のバイデン前副大統領も困っているんじゃないでしょうか?

アメリカの黒歴史をつくりそうですね。

まぁトランプ氏は世界中でコロナ渦巻く今でさえ公に「マスクしない派」で彼の集会を取材した記者にさえマスクを取らせようとする映像を見てから私がアメリカ国民なら「支持しない」一択なのですが。

ヨーロッパ

ヨーロッパのフランスやドイツなどでは二度目のロックダウンが決まり「ここで頑張ってコロナ抑え込んでみんなでクリスマスと新年を幸せに過ごそう!」という明確な強い意志を掲げた政府政策が行われています。

これは個人的にすごく好感が持てるんですよね。

期間と目的が明確で(期間は場合によっては伸びることもあるけど)

一方日本

日本でロックダウンがまたきたら飲食と旅行・観光業界が瀕死になるって言う人がいたんですけど、たぶん業界はそれだけでは済まないしもっと言えば国民全体が済まないので政府は補償をもっとしてくれるとありがたいし地震などの災害大国なのに(後手後手では被害が広がるだけだとわかっているというのに)改善が足りてないよ、とか今までそれでなんとかなると済ませてきたツケが来ているような印象です。

根がマジメな国民性なんだから先頭がきちんと明確な指示を出してくれれば感染拡大防止に向けて国民全体で動けるとは思うんですけど。

一部地域で起きた災害、ではなく国に起きた、世界に起きた災害なんですよね。みんな当事者。

最初に世界中がロックダウンした時に「世界を止めるにはウィルスひとつあればいい」っていう漫画みたいな状況が現実に起きて乾いた笑いが出ました。

サプライズ

冒頭の話に(やっと)戻りますが、中止になった花火大会の代わりにサプライズで花火を上げるという話をちらほら聞きます。

大きな場所でなく、突発的なので人も集まりにくい。

我が家の近所でもたまたまそれがありまして。

夫婦して買い物に出た日の日没後、日が暮れているのにやけに子供や親子連れが歩いているなーと思ったら通りすがりの学校で花火を上げていました。

ドーンと響く音と振動。

自宅の駐車場に着いてもまだ花火は上がっていて、身近で花火を打ち上げる音を聞いたのなんていつぶりだろう?こんな近くで花火を見ることもと夫と話すこと数分。

近所でも大人も子供もベランダや外に出て花火を見上げていました。

でも荷物を片しながら、自宅に入るとそれどころではなくて。

見えざる場所からの生まれて初めての音と振動にビビリまくった猫3匹をなだめまくったのでした。

たぶんご近所のワンちゃんたちも同様だと思われます。

サプライズ花火、楽しめたのは人間だけで他の動物には戦場の砲撃かという恐怖だったんだろうなぁ。

「ちょうど家を空けている時間に始まったのもかわいそうなことをした」と夫も言っていました。

でも、サプライズだし防ぎようがないよ。

幸い帰宅してすぐに花火は終わったようで(短時間の打ち上げだった模様)落ち着いた猫たちにはおやつを出してたっぷり甘えさせました。

怖かったね、もう大丈夫だよ。

翌日ちょっと大きめの地震でまたパニックだった猫たちでした。(不憫)

家族と日常
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