猫の避妊手術 その1

サカリがきた

とうとうやってきました。噂に聞いていた「サカリ」です。

生後半年くらいが避妊手術をするだいたいの目安らしいのですが、何分出生日がわからないので「サカリが来てからでいいだろう」くらいに考えていたんですよね。

まさかあんなにつらいとは・・・。

ふだんあまり鳴かないにゃあさんが、ふだん聞かないような甘い声で昼夜問わず鳴きまくります。本能なのでにゃあさん本人(本猫?)も自分では制御できないだろうし、せがむような目でみられてもどうすることも出来ません。

すぐに動物病院に予約を入れましたが、手術できるのは3週間後と言われました。

そんなに待ったらサカリが終わるんでは?と思っていましたがそんなことはなく。ああ、もっと早く連れて行ってあげられたらよかったのに、にゃあさんごめんねと思う毎日でした。

麻酔

3週間後、やっとにゃあさんを避妊手術に連れて行ったわけですが、やっと手術できるという安堵半分、無事にまた会えるかの心配半分で、お医者さんに任せるしかないもどかしさを感じていました。

そんな中、診察室でもうひとつビックリすることがありました。

診察台の上に乗せられたにゃあさんは、大人しく麻酔注射をされました。一本チックンされて伏せていたのです。そして先生が、

「もう麻酔きいて立てないと思うから帰っていいですよ~明日迎えに来てください」

と、言った直後に!なんと立ち上がります。これには先生もビックリ!

「え?ちょっ、この子麻酔ききにくいのかな?全身麻酔しますんでちょっと身体おさえててもらえますか」

助手がそばにいなかったので慌ててにゃあさんを固定。さすがに顔に麻酔のマスクをかぶせられてにゃあさんも暴れそうになるところをガッシリ固定。数秒後にとろ~りした感じで眠る(意識を失う)にゃあさん。

麻酔がきいたのを確認して「ごめんねにゃあさん。ではお願いします」と病院をあとにしました。

手術のその後

猫の避妊手術 その2
退院後 翌日無事に退院したにゃあさん。知らない場所に一人で置いて行かれて寂しかったし不安だったよね、ごめんね。 そして、帰宅してからも大変です。 見た目はお腹の毛をそられて縫い目も痛々しいです。...
猫のこと
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