第111話 感想と葛藤など

クロです。

先週末の話などしたいと思います。

2021.7.10 FFXIV第7回14時間生放送

先日14時間生放送がありました。

いつもならPLLの放送の所だけしっかり見て他はちらり程度なんだけど、この日は気が付いたら朝から晩まで生放送見てた

自分でもびっくりしている。

おかしい、他にもいろいろやってたはずなんだけど生放送の記憶しかない。

なんなら飯を食った記憶すらない。

もちろんFFXIVにもログインした。

動画見ながらアライアンスIDに行ったら3回くらいギミックに引っ掛かった。

いつもは簡単に避けるギミックだ。

どうやら画面は見ていたのに頭の中は耳から入る情報に捕らわれていたらしい。

そう、吉Pが売れないバンドマンに間違えられた所為だ。

放送見る度にFFXIVのチームってすごいなと思う

それはさておき、放送を終始聞いていられたのは合間合間のトークが面白かったせいだろう。

いつも思うけどXIVのチームってかなり喋りに慣れてると思う。

あちこちでインタビューを受ける吉田Pを除いては、コミュニティチームの室内さん(モルボルさん)望月さん(もっちーさん)がかなり上手く繋いでいる感じだ。

モルボルさんに至ってはかなり優秀なイメージ!いや実際この人いなかったら大変だろうなと思う。

誰がゲストでもうまくトークを回せるんではないだろうか。

そして特に今回印象に残ったのはもっちーさん。

ハイデリン探検隊が青魔法コンプリートを目指すチャレンジもキャプテン(コーナーの筆頭担当者たけださん)がゲームプレイに必死でしゃべる余裕がないところを他のゲストとトークを回していたし、サウンドディレクターの祖堅さんとのトークでも専門的でわかりにくいところを視聴者にわかりやすく表現してくれていたように思う。

そういえばいつもハイデリン探検隊ではキャプテンたけだがゲーム内で忙しい代わりにトーク担当のナマズオ(ぬいぐるみ)がいたはずだが、先輩もっちーのそつのない仕事ぶりに口を挟むところがなかったのか静かだった気がする。

いなかったわけじゃないけどあまり声を聴かなかった気がする。

そしてそもそもぬいぐるみ出演で人間の姿が画面に映らないので存在感がなかった。

FFXIの方はやっていないので「もぎたてヴァナディール」は見ていないんだけど、もっちーさんはそっちでも喋っているはずなのでトーク力があるんだろうな。

シナリオチームもデザインチームもサウンドチームもコミュニティチームも凄くて、しかも絶妙なバランスでまとめられてて、ほんとこのゲーム楽しんで作ってて、それが面白くないはずがないよね。

いつもありがとうございます。

暁月のフィナーレベンチマーク

放送最後のひろゆきさんと吉田Pの対談まで楽しめた今回の14時間生放送。

その中で最初にやったPLL(プロデューサーレターライブ)の中で新しいベンチマークの発表がありました。

ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマークサイトです。

FFXIVは新章が出るたびに毎回ベンチマークを提供している。

ありがたいことに数年もたてばPC・グラボの性能が上がるからという理由で新しいものを提供してくれる。

FFXIVのベンチマークはキャラメイク付き

前回は「漆黒編」に合わせて実装されたヴィエラとロスガルのキャラクターメイクも出来た。

今回は「暁月編」で実装されることになったヴィエラ男のキャラクターメイクも出来る。

元々ベンチマークにキャラクターメイク機能は付いていてデータがあれば自キャラの画像を呼び出してベンチマークを回したりも出来るのだが、今回は個人的に新種族追加で幻想しようかと妄想できる誘惑感たっぷりのベンチマーク!

14時間生放送の翌日、予定通りにDLされたベンチマークソフトでヴィエラ男をキャラメイクしてみた。

やっべぇ~

イケメンなのはわかってたけどこの身体!肉付き!

※個人的にルガディン、ハイランダーなどのマッチョ系は好みでなく、ロスガルも作ってみたものの自分の分身とは思えず。エレゼン男は細身すぎるしアウラ男は走り方がどうにも気に入らなかった。ヒューランはどれ作ってもヒロシ(公式動画の主人公)以上にはならなかった。女性キャラは最初から除外。

え、猫から転生するか?

いくつかキャラメイクして顔つきも分身として違和感ないの作れた気がするし。

いやまだだ、まだ悩む時間はたっぷりある!

※この問題は新章がきたら解決するはず・・・だ?

 

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