第38話 暗黒騎士・4

暗黒騎士・4

クロです。

暗黒騎士もチマチマ育ってます!

第24話 暗黒騎士・3
暗黒騎士・3 クロです。前回の続きです。 暗黒騎士と神殿騎士団 フレイ君との戦闘をホワイトブリム前哨地で見ていたという神殿騎士に声をかけられ人気のないベヒーモスの縄張り付近に呼び出された。 部下を引き連れ急に襲い掛かって...

前回フレイ君と別れてシドゥルグと出会ったわけですが、蒼天編ともいうべきLv60までのストーリーもなかなか面白かったです。

追われる少女

忘れられた騎士亭でいつもシドゥルグの隣にいる女の子はリエルという名で、なぜか神殿騎士団に命を狙われている。

シドゥルグは殺されかけてたリエルを助けてそのまま保護しているんだって。

シドゥルグは暗黒騎士の極意を求めるためにリエルを守り切ると言う。なんで守ると極意を得られるかって言うと、師匠の教えらしい。

で、まぁ守ると言ってもなんで命を狙われているかわからないことには守りようがないってことで、藁をも掴む気持ちでアバラシア雲海のバヌバヌ族の占い師の元に行ったね。手土産持って。

そしたらリエルの中には大いなる力が宿っているとか言われた。

わけわからん。

その後、グリダニアに向かい詳しくわかりそうな幻術ギルドのエ・スミ・ヤンを訪ねるとやはり尋常ではない力を感じると言われる。

これってイシュガルド人ならなじみの深いドラゴンの力に似てるんじゃないの?てなことを言われたのでそこんとこハッキリさせようじゃないかと高地ドラヴァニアにいる聖竜の眷属ヴィソーヴニルを訪ねる。

そして、やはり薄まったとはいえリエルには竜の血が流れていることが確実になる。

リエル本人に竜の血を飲まされた覚えもないんだけど、イシュガルドに戻るとこれまた因縁めいた展開が待っていた。

① 孤独と思われたリエルだが実は母親は生きていた。

② 生きてはいたがその母親が教皇庁にいる貴族出の神官で、リエルの命を狙う張本人。

③ 竜の血を飲んだ邪教徒の男とそうは知らずに子をなした母親と、その後ドラゴン化して殺された父の娘。

それがリエル親子だったわけだ。

邪教徒を憎む神官だった母親は自分を騙した男もその血を引く娘も憎んだ。何より騙された自分が許せなかったであろう母親は娘を消してしまいたかった。

公にできないからこそ襲ってきた神殿騎士団も足のつかない人間だけだった様子。

そんな母親本人から決闘の誘いを受ける。母親が死ぬまでリエルを追い続けると言う以上断る選択肢はない。

暗黒騎士の極意

暗黒騎士は弱きを守るためには自分は傷つくことは厭わない。

シドゥルグはその典型的な人物なんだけど、守られる側のリエルにしてみれば自分を守るために誰かが傷つくのは怖いし嫌だって意見だ。

ふたりの思いは出会ってからこっちずっとすれ違っている感じ。

リエルは「守ってくれてありがとう、でもシドゥルグもクロ(冒険者)も傷つくのは嫌だよ」って言うんだよね。すごくいい子なんだ。

シドゥルグは戦えば傷つくのは当たり前だ(気にすんな)ってタイプなんでリエルは一緒にいるの辛そうだよね、シドゥルグいつも怒ってるし。

さて、ヴィソーヴニルを訪ねた時に、極意について思い当たる節があるけど自分よりは天空に住まう小さき者の方が言った方が伝わるんじゃないかーみたいなこと言われたんだよね。

てことで、決闘を前に極意を得たいシドゥルグとドラヴァニア雲海のモーグリたちを訪ねたよ。

イタズラ好きなモーグリたちがリエルをさらってしまったので探す羽目になった。

追いかけるシドゥルグとクロ。やっと見つけてモーグリたちにお仕置きだ!

無事にリエルを取り戻したらモーグリたちが極意を教えてくれた。

「誰かを大切に思うこころ、それをモグたちは愛と呼ぶくぽ~」

・・・・・・・・いまいち納得できてないけどとりあえずそれが極意だそうだ。

決闘そして決着

決闘当日。

クルザス西部高地の雪原に呼び出されて団体戦になった。

こちらは暗黒騎士ふたりと回復役のリエル、相手はリエルの母親率いる神殿騎士団だ。

襲い掛かる神殿騎士たちをリエルを守りつつバッタバッタとなぎ倒しとうとう母親を追い詰めた。

今までのシドゥルグなら問答無用で切り伏せていただろう。

目の前で母親を殺しリエルの心に傷をつけたくないと言うシドゥルグは母親を見逃そうとする。

変わったなぁーシドゥルグ!

だがそれを受けた母親は「自分はどんなことをしてでも貴様らを追い続ける」と自分を汚した存在が生きていることか許せない。

そんなやり取りをする二人の前にリエルが立つ。

「逃げればいつか夢から覚めるみたいに終わると思ってた。でもそんな自分のためにシドゥルグたちが受けてくれた傷が前に進むための痛みなら、自分もその痛みを受け止める」

生きることを諦めずに、痛みも悲しみも受け止める覚悟をしたリエルの言葉でシドゥルグは剣を振る。

暗黒騎士の道は茨の道。

でも振り向けば決して孤独ではない。

守り抜いたリエルに「カッコイイ背中を忘れないよ」って言われて照れるシドゥルグが言ってた!

生きるために業を背負うことを選んだリエルもかっこよかったよ!

親殺しを頼んだ時点でアイメリクとリエルは同じなんだよね。イシュガルドに生きる人たちは本当にいろんな業を背負いながら生きていくことを選んだ人たちばかりだなぁ。そしてみんな強いね!

暗黒騎士の蒼天編のシナリオは生きる強さを感じさせる話だった。

過去の名前(親の名字)を捨てたリエルにはこの先幸せになってもらいたいね!

 

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