第39話 ひんがしの国クガネ

復興してる(進行形)

クロです。

いつの間にかイシュガルドの復興街に家が建ち始めてた!

たまにしか行かないから気が付かなかったけど、物資が増えるたびに家が増えてるのかな?空き地にも木材とか積まれてたよ。

紅蓮入りました

さて、メインクエストも紅蓮編に入り、なんやかんやあってクガネに到着しました!

まずはギラバニアで大負け

いや~ギラバニアで左遷されたグリーンワートと鉢合わせたり、激強のゼノスに襲われたアラミゴ解放軍の拠点ラールガーズリーチではメタくそにやられて「もう戦うのは嫌だ」って言ってんのにアルフィノ君に冒険を続けさせられたりね。(拒否の選択肢はなかった。街の出口で待ち伏せ)

そーゆーとこだぞアルフィノ!グナースの所でも最終的には英雄任せってエスティニアンに言われただろうが!「きっと来てくれると思ってた」じゃねぇ!(行かないとメインストーリーが進まない)

それにしてもなんなのゼノスって。規格外の強さなんだけど。

で、アラミゴを救うために遠回りだけど東方ドマを救い、そちらに目を向けさせようということになり、まずは東の国で唯一開けているクガネを目指したわけだ。

タタルの本領発揮

クガネに飛空艇で行くのは色々危険だってことで、そうなると船で行くしかないんだけど、どーするか?エオルゼアで船と言ったらリムサ・ロミンサなのでそこで交渉相手を探すことになった。

ここでタタルが大活躍だ。

リムサを代表する海賊のひとつ「百鬼夜行」、ここの頭目カルヴァラン・ド・ゴルガニュはイシュガルドの出だ。

ゴルガニュと言えばクルザス西部高地に牧場がある。

この牧場を建てたゴルガニュ卿はイシュガルドの四大貴族デュランデル家の嫡男の武術指導をしていたがその嫡男が行方不明になっている。

その行方不明の嫡男が生きていてリムサ・ロミンサで海賊になっていたら・・・?

なーんてネタをイシュガルドの酒場で情報収集していたタタルは掴んでた。海賊に向けたタタルの悪い顔ったらなかったね!

かくして海賊を脅す感じで交渉を取り付け船を出してもらいクガネに着いた。

途中で幽霊船に取り付かれた船の墓場みたいなとこにも寄ったけど、とにかく着いたー!

なんか高いところに登れるから登ったら屋上に風呂があったよ。眺めも良いしサイコーだ!

 

 

 

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