第37話 馬集め

馬を求めて

クロです。

FFXIVで馬と言ったらマウントのことを指す。

チョコボ以外のマウントの存在するこの世界には、実に様々なマウントがあるんだ。

馬は8種類

馬もその中のひとつなんだけど、これを手に入れるには「極」と言われる蛮神戦をやらなくちゃならない。

ただし馬が出るのは新生編の蛮神に限られている。

極蛮神ガルーダ

極蛮神タイタン

極蛮神イフリート

極蛮神リヴァイアサン

極蛮神ラムウ

極蛮神シヴァ

この6つの蛮神から「まれに」それぞれの属性に対応した馬を呼ぶホイッスルが手に入る。

ここでまず6種類。

さらにさらにもっとまれに「ナイトメア」という馬のホイッスルが手に入るのだが、まぁー実装当時はおそらく激しいロット争いがあったんだろうなぁ。(極蛮神は8人コンテンツの討伐戦)

これで7種類になった。

そして、ナイトメア以外の6種類がそろうとご褒美で「麒麟」がもらえるらしい。

ソロで集めてみた

所詮レベル50のIDなので一人でいけるだろうということで、解除でいってきた!

FCメンがヒーラーでも70キャップの頃に出来たというので安心して行ってきたよ!

攻撃は痛くないし、どっちかと言うとギミックに気をつける方が重要だね。

リヴァイアサンなら落ちないようにとか。

毎週もらうクロの手帳のついでに気が向いた時に通い、いまちま馬を集めてやっと揃った。

ナイトメアより最後まで残ったのはリヴァイアサンの馬「エンバール」だったね。

こればっかりは運なので仕方ない。

異邦の詩人(吉田P)と麒麟

6種の馬を集めるとれレヴナンツトールの石の家の入り口のある酒場にる「異邦の詩人」からクエストが受けられる。

この人は吉田P(の化身?)らしい。

とにかく馬の話をすると「君ならこの馬も呼べるかもしれないな」と笛を渡される。

モルボルのいっぱいいる沼を抜けて早霜峠の先端で笛を吹いてみた。

いつの間にか集めた6頭のカラフルな馬たちが後ろにいた。(アイキャッチ画像)

おぉーなんか現れたぞ、こいつが「麒麟」か。

吉田Pもとい異邦の詩人も麒麟を見にやってきたよ、この人酒場から動くんだ?

また新しい話を聞かせてくれよな!って去って行った吉P。

早速「麒麟」に乗ってみたよ!

空を飛ぶとこんな風に光の翼が出る「麒麟」。

なんかきれいだよね。

おまけ

6種類揃う前に出たナイトメアはこんな馬。

黒い馬体がカッコイイね。

馬は集まったけど、蒼天編の蛮神では鳥が出るらしい。

これも6種集めると「鳳凰」がもらえるらしいんだけど、もっと強くならないとむりかなぁ。

 

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