クロです。
第一世界での問題が一段落ついたので原初世界に戻ってきました。
第97話 忘れない
ぶつかり合う主張の果て クロです。 とうとうエメトセルクとの決戦、彼が言うところの最後の裁定が始まる。 真の名はハーデス 勝者の歴史が続き、敗者は反逆者として名が記される。 この星の物語における悪役を決めようじゃないか。 「我は真なる人にし...
まぁ、暁の皆はまだ向こうにいるわけですが。
近況報告
タタルのいる石の家に顔を出した後、久しぶりにイシュガルドに寄ってみた。
シドゥルグ元気かなぁ?と挨拶がてら近況報告に。
シドゥルグと言えば暗黒騎士のクエストの顔の怖いアウラ男だ。
相変わらず横にはリエルがいる。
二人とも元気そうだ。
第38話 暗黒騎士・4
暗黒騎士・4 クロです。 暗黒騎士もチマチマ育ってます! 前回フレイ君と別れてシドゥルグと出会ったわけですが、蒼天編ともいうべきLv60までのストーリーもなかなか面白かったです。 追われる少女 忘れられた騎士亭でいつもシドゥルグの隣にいる女...
ん?あれ?
そういえば暗黒70までのジョブクエストが抜けてる?
うん、書き忘れてたな。
・・・・孤独と、痛みと、悲しみが着いてまわる暗黒騎士の物語、です。
最後はまたフレイ君が出てきて助けてくれる。
フレイ君はいつでも一緒に旅をしている、そういう存在だよね。
話は戻って。
顔を出したら近況を聞かれたので「ん、ちょっと第一世界救ってきた」と答えておいた。
話が途方もないけど嘘じゃなさそうだし「まぁ、お疲れさん」的な返しをもらった。
挨拶もしたし、近いからついでにあそこも寄ってくかー。
そして叱られる
雪原に立って崖を眺めているとフレイ君を思い出す。
なんて言ってたらフレイ君が現れた。
そして怒られた。
ほんとゴメン。おっしゃる通りです。
呆れながらも付き合ってくれるフレイ君には感謝しかない。
まだまだよろしくな!
今回は冒険の休憩的な話だった。
第一世界にはまだまだ行かなくちゃならないし、頑張るぞー。
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