第70話 ラケティカ大森林

ラヒッ!

クロです。

初めてラケティカ大森林を訪れました。

ここのBGMいいよね!ラヒッ!

第69話 作戦会議
早い再会 クロです。 夜のイル・メグで見つけた場所がなんとなくキャンプ地みたいで気に入ってます。 エメトセルクの訪問の後、宿屋で一泊してこれから水晶公のところに向かうとこです。ストーリーが俄然面白くなってきた! あれぇ? 謁見の間に入ったら...

そういえばソルだった

ラケティカ大森林に入るや否や現れたエメトセルク。

見せられた小芝居に不快感を示すサンクレッドだったけど、姿を現したのは「善意だ」と言うエメトセルク。

「じゃあ一緒に戦ってくれるんですか?」と問う(純粋な)ミンフィリア。

おま、それ聞く?な態度のサンクレッドも面白かったシーンだ。

「場合によっては考えてもいいけど戦力としては期待するな」と返すエメトセルク。

えっ!?戦ってくれるんだ!?

森は影が多いけどやはり光に侵されているから闇の使徒としては不快らしい。

ゴーン砦

さて、ウリエンジェの案内でゴーン砦の跡地に着いた。

ここはかつて集落があったけど、罪喰いによる襲撃にあい壊されたまま修復されていない様子。

となると別の場所にヤ・シュトラはいるのかと話していたらなんだか武器を持った人たちに囲まれた。

なんか罪喰い扱いされてるけど人間です!

と、やり取りしてたらエメトセルクが何か言い出した。

そんでもって消えた!

ズルいなー!残されたこっちはますます面倒くさいことになるじゃないか。

そこに現れたヤ・シュトラ。もとい魔女マトーヤ(と名乗っている)。

だから人間だってば。

でも視力を失いほぼエーテルで視ているヤ・シュトラからは人間にみえないらしい。クロが。

ウリエンジェが「まさか我らが暁の英雄をお忘れですか」と話したことでなんとかその場を収めてくれた。

夜の民

誤解が解けたので夜の民の集うスリザーバウへ案内してくれるヤ・シュトラ。

エーテライトもあるぞー。

夜の民は闇を信仰しているが、神を持たない。

いくつかの規範に従い静かに暮らしている。

森の中で質素に自給自足している感じかな。

魔女マトーヤ

夜の民はふだん仮の名前で呼び合うらしい。ヤ・シュトラは「マトーヤ」の名前を使っている。

なんとも「らしい」名前だが、通された魔女マトーヤの部屋もそれらしかった。

ここの音楽が原初世界のマトーヤの洞窟の曲になるのすごく好きだなぁ。

さぁ状況をすり合わせよう。

ヤ・シュトラはラケティカ大森林に入ったあと夜の民の再建を助け、そのまま歴史を調べていたらしい。水晶公を全面的に信用してはいないのかな。

ラケティカ大森林に隠れる大罪喰いの居場所はわかっていない。

わかっていないからこ見当がつくそうだ。

というのも調べられていない東の森林イキス・マヤエの森が怪しいのではないかと言うんだよね。

ロンカ帝国

ラケティカ大森林には大昔ロンカ帝国という大きな国があったんだって。

でもその文明は滅びた。

森の中にはそのロンカ時代の遺跡も数多くあるらしい。

そして東の森にはそのロンカの守り手たちが今も住んでいてよそ者を受け付けない。

誰も行けていないからこそ大罪喰いがそこにいる可能性があるとヤ・シュトラは言う。

前に進むヒントを求めて石板の解読をすることにしたヤ・シュトラ。

ウリエンジェも解読の手伝いをするという。

イキイキにゃん

お前、原初世界にいた時より生き生きしてないか?とサンクレッドに言われたヤ・シュトラは「当然よ」と言う。

尻尾ひょこひょこしちゃうらしいよ!

楽しそうだな!

 

 

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