第20話 暗黒騎士・1

暗黒騎士はじめました

クロです。

イシュガルドに着いてすぐ、クエストマークを拾いまわっているうちにうっかり受けてしまった暗黒騎士の取得クエスト。

あれこれやらずに白魔導士1本で進めようと思っていたので取得したままのLv30で止まっていた暗黒騎士。

(暗黒騎士はLv30スタート)

でも、「暗黒騎士のジョブクエストのストーリーは面白いよ」とか、「フレイ君出せるのかっこいいよ」とか(当時は意味わからず)、「暗黒騎士強くてイイヨ!」と言われて気になっていたのも本当。

なので、ちょっとメインクエストの進行も落ち着いたのもあって手を付けてみることにしてみた!

フレイ君

イシュガルドの雲霧街の片隅に立っているフレイ君。エーテライト広場から走っていける距離にいる。ちょっと親切。

暗黒騎士にはギルドマスターと呼ばれる人がいないのでクエストはフレイ君から受ける。

けして偉そうではなく、主人公のことを心配してくれる言動が多い。

迫害されても己の信じるものを貫き戦う暗黒騎士として、守るべきものと見捨てざるをえないものの葛藤を抱え込んでいる感じのするフレイ君。

やたら主人公を心配してくれる(二度目)。ちょっと過保護じゃね?と感じるくらいだ。

試練の際は外に出る

一定レベルごとのジョブクエストではイシュガルドから離れて試練を用意してくれる。

達成すると新たな暗黒騎士の教え(アビリティ)を享受してくれるフレイ君。

かつて「誰か」と旅したようだし、引きこもりではないようだ。

タンクむずかしい

ヒーラー(白)しかやってなかったのでタンク職は新鮮!

でも立ち位置や敵の群れの集め方とか難しい~!敵を漏らさないように集めるのがまだまだ下手です。

暗黒騎士のジョブ取得クエストはアビリティも何も確認しない状態でいきなり戦闘に入り何度か死にました!(笑)

立ち回りもわかっていないのでまずは初心者の館へ行って出直し、アビリティの配置を見直してリトライしてクリア。

いきなりパーティプレイは迷惑かけるのでグラカンの小隊任務でNPCをひきつれて動きを練習!

先日初めてコンテンツルーレットにタンクで参加してダンジョンに行ったけど、まぁーヒーラーのありがたみが身に沁みること!

防御アビとか少ないし装備ちゃんとレベルに合ってるの着ててもやわらかいし、敵を漏らさないように努めてひたすら回復してもらうという・・・生かされてる感が強い。ヒーラーさんありがとう!

早く強くなりたーーーーーーーーい!

Lv40なったばかりのひよっこ暗黒騎士、まだまだ先は長い。

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