買い替えか修理か
先日、聞きなれない音を出してエラーの出た洗濯機。スイッチを入れただけでカタカタ音をたててどうしようもなくなってしまいました。
夫がサービスセンターに問い合わせたところ、
- 型番から製造中止の品であること
- エラーNoから壊れた個所は特定できたこと
- 交換用パーツはまだあるので修理は可能なこと
- 修理代は約3万円かかること
が、わかりました。
週末にかかったこともあり、家電店に新しい洗濯機を見に行くことも視野に入れましたが最終的に今回は修理することにしました。
修理することに決めた理由
まず、新品の洗濯機は高い!ドラム式洗濯乾燥機で欲しいものだと20万飛んじゃいます。今は他にお金を回したい。
そして、今回壊れた部分は本体駆動部分のベアリングだったこと。ここを交換するなら直せばまだもってくれそうです。そして直るのはもうわかっている。
ということで洗濯機が止まって3日後に修理に来てもらいました。
修理屋さんにおまかせ
修理当日の午前中。とりあえず洗濯機に修理の方を案内し、邪魔なものをどかし、機内に残っている水を出すための桶を用意したら後は待つしかできません。
パーツ交換と、ついでに乾燥フィルターまわりを軽く掃除してくれて昼過ぎにはすべて終わりました。
テスト運転も問題なし!ありがとうございます!
さっそく洗濯
運転開始してすぐに思ったこと、
「うちの洗濯機、こんなに静かだったのね・・・」
毎日少しずつ変化していたので気が付かなかったのですが、音がものすごく静かです。洗濯時も、乾燥時も。
いやぁ、ビックリ。
うれしくなって溜まっていた洗濯物を洗いまくりました。あと1日遅かったら大荷物かかえてコインランドリー行かなきゃって思ってたので間に合って良かった!
大物家電、次に壊れるとしたら冷蔵庫だろうなぁ。嫌だなぁ。
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