第61話 妖精郷イル・メグ

イル・メグ

クロです。

怖いおじいちゃんから逃げてきました。

第60話 怖いおじいちゃん登場
指名手配 クロです。 レイクランドに夜を取り戻しました。 歓喜の余韻に浸っていたらユールモア軍の怖~いおじいちゃんランジート将軍が水晶公の元にやって来た! ユールモアは元々大層な軍事国家で強い国だったらしいんだよ...

ここにはウリエンジェがいるらしいよ!

霞む世界

サンクレッドとミンフィリアは何度か来たことがあるそうだ。

あるそうだけど?

何度も通ったのに道が思い出せないらしいミンフィリア。

ちなみにミンフィリアがサンクレッドと別行動だった理由は、クリスタリウムに近寄るなと言われていたけどクロに会いたかったから。怒られると思って一人で行動していたらユールモア軍に捕まったらしい。

もしかしてクロのファン?(ヒルディ風に)

これは妖精の術にはまっていると理解したサンクレッドがウリエンジェから教わった方法でぶつぶつ言うと・・・

ピクシー族はイタズラ好き

ピクシーが現れた。

ピクシーは遊ぶことが大好きな妖精で、自分たちの頼みを聞いてくれたら術を解いてあげると言われる。

みんなで手分けして妖精のお願いを聞いて回ったんだけど、どうやら気に入られたらしく解放してくれそうもない。困った。

何か方法がないか考えてみる。

あ!そうだ、フェオちゃん!

呼ぶと開口一番に「イル・メグに入ったらすぐ呼んでくれると思ったのにー!」と責められるクロ。

フェオちゃん、君、うるさい彼女か。

あー!しかも人のぐちゃぐちゃなカバンの中身まで暴露してる!!

契約しているとはいえ個人情報はしゃべっちゃダメでしょ!!!

術が解けた

とにかくフェオちゃんのおかげで術を解いてもらえた。

危うく永遠にピクシーに遊ばれるところだった。あぶない危ない。

霧の晴れたイル・メグは鮮やかな世界でとても幻想的だった。

 

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