第28話 蒼天編・3

魔大陸を目指して

前の話

第26話 蒼天編・2
争いの火種は消えない 前の話 クロです。 ニーズヘッグを屠ったことでドラゴン族との千年戦争にも終わりが見えてきた気がするね! 今度は人同士の争い 邪竜ニーズヘッグを討ち聖竜フレースヴェルグに眼について問いただしたエスティニアンに急な知らせが...

クロです。

盟友の命を奪い去っていった教皇トールダン7世と蒼天騎士たち。

去り際の尋常ではない力から推察するに、彼らは蛮神ナイツ・オブ・ラウンドをその身に降ろしたと思われる。シヴァを降ろしたイゼルのように、伝説の十二騎士を降ろしたのだ。

クロが以前教皇に会った時、アシエンが関与していることを隠さなかった教皇。いったい蛮神になって何をしようとしているのか。

浮島ぱっくん

教皇が残した「魔大陸」という言葉を探るうちにアバラシア雲海の北側にきたところ、グンド族の呼び出した蛮神ビスマルクと遭遇する。

しかもそのビスマルクが魔大陸のカギを飲み込んでいるらしい。

ビスマルクは白く大きなクジラの形をしていて、空を泳ぎながら活動エネルギーとしてその辺に浮いている浮島ごとエーテルをぱっくんと食べてしまう。

ということで、シドの出番だ。

エンタープライズ号で浮島を釣り餌にビスマルクを釣る作戦!

無事にビスマルクを倒して魔大陸のカギを手に入れたが、アシエンと教皇が現れてカギを奪われてしまう。

そこに今度は帝国軍も現れ新しく皇帝になったヴァリスに「光の戦士とやらはどこにでも顔を出すのだな」と、まるでどこにでも沸く虫みたいな言われようだ。

ひと悶着後魔大陸を目指そうとするが巨大な魔法障壁に阻まれイシュガルドに戻らざるを得ない。

再会

対策を練るにもエーテル学に詳しいシャーレアンの賢人でもいればなーってところに、タタルが賢人がどうとか騒いでたとフォルタン伯爵が言い出す。

タタル、アルフィノ君と一緒にイシュガルドを離れ、ウルダハでウリエンジェと合流してエンシェントテレポ後のヤ・シュトラのエーテルをたどり、黒衣の森の地脈をさまよっているらしいことを突き止めた。

エーテル体となって地脈を漂うとかFF7で言うところのライフストリームに乗って地球をぐるぐる回っている感じか?放っておいたらそのまま溶けて別の生命体として生まれてしまいそうだ。

そうならないためにカ・ヌエ様とその妹弟の力を借りてヤ・シュトラの魂を探してもらう。

無事に見つけ出して救出成功!暁の仲間が一人戻った。

マトーヤ

久しぶりに会ったヤ・シュトラに事情を説明、魔大陸に乗り込むためにシャーレアンの賢人の一人に知恵を借りようということになった。

シャーレアンの賢人でありながら本部とケンカして隠居を決め込むこの老婆はヤ・シュトラの師匠であるマトーヤさん。

アルフィノ君の祖父ルイゾワとも友達だったようだ。

なんだかんだこの老婆にこき使われながらなんとか魔大陸へ向かえそうになってきた。

マトーヤと話すときのヤ・シュトラの表情が柔らくて、師弟の信頼関係を物語っているよね。

魔大陸は古代アラグの遺産

強大な魔法障壁を破るために、一転突破で穴を開けるエーテルラムと言うものを飛空艇の先に取り付ける。

その膨大なエネルギーと制御をどうするかというと、ニーズヘッグの眼を使いエスティニアンに制御してもらうことになった。

竜の眼はコスパのいいエネルギー源扱いになった。

突破するぜー!

魔法障壁は消えてそこに現れたのは機械でできた浮島群。まさにアラグの遺産だ。

って見惚れる間もなく後ろから帝国の戦艦に襲われたんですが!?

どうやらシドたちが障壁を消し去るのを待ってたらしい。なんというか姑息だ。

助っ人現る

帝国の戦艦に追い回されていたら思わぬ助っ人が現れた。

聖竜フレースヴェルグの背に乗ったイゼルだ。

聖竜の背から飛び降りたイゼルはシヴァとなり戦艦からの攻撃をその身に受けシドたちの飛空艇を守ってくれた。

そして戦艦に打撃を与えるも・・・

散っていった。

雲海に落ちていくイゼルを見送るしかない冒険者たち。

また友を一人失った。

またひとつ思いを託されて魔大陸に到着する。

 

続きます。

 

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