クロです。
ラザハンで護魂の霊鱗を受け取った後、ヤ・シュトラ、ウリエンジェ、サンクレッドは霊鱗についてエオルゼア各地、東方連合などに情報を共有しに向かった。
もらった霊鱗の数が多いので今後の作戦について意見が割れるかも知れない。
とりあえず指針が決まるまで霊鱗はバルデシオン委員会別館に保管することになった。
美味いと評判のアレ
クロがナップルームで一息ついていると誰かがドアをノックした。
開けるとそこには紙袋を抱えた（エスティニアンを除く）メンバーがいた。
シャーレアンにおいて味の微妙な賢人パンの勢力に抗うべく設立されたラストスタンドのバーガーを頬張るグ・ラハ。
しあわせそう。
アリゼーはピクルスが嫌いらしい。
どうでもいいけど食事時はグローブ外しなさい君たち。
ビックリしたのはクルルだよね。
そのフード降ろせたのか、髪型初めて見る気がするぞ？
あれからハイデリンが感じられないのよねー弱っているのかしら。からの話題は浮遊魔法レビテトへ。
グ・ラハが禁書庫で覚えた魔法。
だって、本棚が高くて届かなかったんだよ！！！に納得。
グ・ラハはオスッテでもサイズ小さい方だもんなぁ。
いつまでも話は続き夜更かし決定である。
明日は魔法大学に行くらしい。
シャーレアン魔法大学
そこにはアルフィノ君とアリゼーが史上最年少で入学したと聞いたことがある。
たしかクルル登場のときにアルフィノ君の黒歴史の話が少しだけ出た。
そのシャーレアン魔法大学の学院長に会いに行く。
学院長は査問委員会の時に助け舟を出してくれたモンティシェーニュ氏。
暁がラザハンであれこれしている留守中にモンティシェーニュ氏がバルデシオン分館まで足を運んでくれたらしいのだ。
なので挨拶に来たのだが・・・
双子の評判
ラビリンスに向かう前、ラストスタンドで聞き込みをした時アリゼー達は勘当が知れ渡り関わりたくないという人たちが多かった。
大学ではどうなんだろう？
若者が多い大学の方が噂は広がっていることだろう。
そんな心配などどこ吹く風で後輩に囲まれるアルフィノ君。
さすがアリゼー曰く「史上最年少の11歳で入学を果たし、魔法学やエーテル学で博士号を取得して華々しく卒業するまで、成績はもちろん、学内での討論でも負けなしの男・・・！」
学内どこでも双子は人気でうわさなんてどーでもいい状態だったな。
アルフィノ君は囲まれるが、アリゼーはアリゼーでやばそうなファンが見え隠れするのが恐ろしいところだったけど。
アリアポー
学長を探してウロウロしてたら黄色いミコッテがいた。
アリアポー。
アリアポーというとシロちゃんやクロちゃんの親類か？
あの姉妹もイデルシャイアにいるしシャーレアンとは関りがありそうだが。
※妹は固いパンと野草ばかり食べている、と妹の食生活を心配していたので姉なのかも。三姉妹？
モンティシェーニュ氏
学内を探してやっと見つけたモンティシェーニュ氏。
ルイゾワさんやガラフさんの友達だったっけ。印象はおちゃめな爺さん。
査問会でのことをお礼を言うクルルたちに、「軽い処置ですんで良かった。ワシは教え子たちの『なぜ』を極力封じたくはないからの」と言うモンティシェーニュ氏。
なんか学長らしい言葉が出てきた。
クロも、この子らやあのマトーヤ婆の弟子まで連れてよくもまぁうまくやってると褒められた。
あらためて、哲学者委員会の話を聞いてみようとするが、それはできないと言われる。
正確に言えば、機密保持のための魔法がかかっていて話せない。のだそうだ。
ここで魔法の講義が始まるわけだけど、講義って眠いよね！（端折る）
んーこれは何か進展しないと無理そうだな。
え、星海？どうゆうこと？
魂に焼き付いた記憶、か。
なんかこれもキーワードっぽいな。
おまけ・暁月編のアニマルクエスト
動物の出てくるサブクエストは各拡張にあるけど、暁月でもありました。まずはこれ。
ラビリンソスに入るとすぐにトロルが放たれているんだけど、クエストでは群れから飛び出した人語を解する小さなトロル「毛玉ちゃん」が出てくる。
賢い毛玉ちゃんと一緒に本を守る！
※つい最近の星忙祭のイベントでこれの白いやつ（イエティ）を見た気もするが。あれは「イエ～イ！」しかしゃべらなかったな。
あとこれ。
シャーレアンのクエストに出てきたこれ。
イル・メグでピクシーに恐れられていたジャイアント・ビーバー！
なんで街の中にいるんだ・・・・。
危険だぞ、増えてるし。
そこの君、友達減ってないか？
もしくはそのうちジャイアント・ビーバーが３匹に・・・（怖）
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