早い再会
クロです。
夜のイル・メグで見つけた場所がなんとなくキャンプ地みたいで気に入ってます。
エメトセルクの訪問の後、宿屋で一泊してこれから水晶公のところに向かうとこです。ストーリーが俄然面白くなってきた!
第68話 訪問者
訪問者 クロです。 イル・メグで夜を取り戻し、ユールモア軍も撤退したのでクリスタリウムに戻ってきた。 「やーっと戻ってきた」とクロたちに声をかけ、真昼間の広場に現れた男。 「私はガレマール帝国の初代皇帝ソル。同時に、その他もろもろ戦乱呼ぶ国...
あれぇ?
謁見の間に入ったらすでにエメトセルクがいたんだけど。再会早すぎない?
なんだ、水晶公に会いたかったのか。
なんにせよエメトセルクは「邪魔はしないから大罪喰いを倒して力をつけてこいよ」って姿勢らしい。クロたちが自分と対等な相手になるのを待っている感じがするなぁ。
でもサンクレッドたちは冷たい視線を向けている。
自覚するエメトセルクがちょっと面白い。
まぁ、話せる時になったら何でも話してくれるらしいのでそれは楽しみ!
アルフィノ君たちは、胡散臭いけど邪魔しないって言うし取り敢えず気をつけて見ておくしかないんじゃない?って意見だ。アシエンを捕まえておくこともできないしね。
次の行き先
エメトセルクも去ったし本題に戻ろうか、という水晶公の進言で今後の行動を決める。
居場所のわからない3か所の大罪喰いを探すために、アリゼーは土地勘のあるアム・アレーンへ。
アルフィノ君は伝手のあるコルシア島へ。
水晶公はドン・ヴァウスリーから謁見の誘いがかかったので罠を承知で話し合いに行くと言う。
ということで残りでヤ・シュトラの拠点があるラケティカ大森林へ向かうことになった。
案内は以前行ったことのあるウリエンジェだ。
水晶公からヤ・シュトラに土産を持って行ってよと頼まれレイクランドのジョップ砦にある教会の地下で古い石板も見つけてきた。
いよいよラケティカ大森林に向かう。
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