第127話 暁月編・2

クロです。

オールド・シャーレアンの街を散策したけど緑も多いし水もきれいでいい街だね。

漂流者の丘の奥の方とかハウジングエリアに良さそうな感じだったし住みたいなぁ。

第126話 暁月編・1
クロです。 とうとう暁月のフィナーレに入りました! ハイデリン・ゾディアーク編がついに完結するというから楽しみで楽しみでしょうがない! 船出 悔しい思いをしながら月を見上げてからしばらく経った。 クルルから受け入れ準備が整ったとの連絡が入り...

バルデシオン委員会別館

消滅したバル島に本部があったバルデシオン委員会。

会長だったクルルの祖父ガラフ氏もいない今、その代表はクルルがしている。

活動拠点もここオールド・シャーレアンにある別館が担っているようだ。

暁もしばらくはここを拠点とさせてもらうことになった。

ミーティングを行うメインルームのとなりには仮眠室(ナップルーム)がついている。

※機能は宿屋と同じ

二手に分かれる

哲学者委員会の動向を探りたいが今のところ手がかりがないので大図書館で賢人が見れる本をできるだけ閲覧したいというクルル。

そこに参加したのは本好きのグ・ラハ、ヤ・シュトラ、父フルシュノ氏の真意を知りたいアルフィノ君とアリゼー。

サンクレッドとウリエンジェ、そしてエスティニアンはバルデシオン委員会に入ってきた依頼でサベネア島の錬金術師を訪ねることにしたようだ。

ウルダハとは違う錬金術に興味津々のウリエンジェ。怪しい占い師がもっと怪しくなるのだろうか。

クロはというと、「どっちも手伝ってくれるとうれしいわ」とクルルに言われる。

あーあれか、漆黒でアリゼーとアムアレーン、アルフィノ君とコルシア島に行ったみたいに両方行くのね、はいはい。

どっちから行くかなー。

サベネア島へ

新しい島に興味があるしサベネアから行ってみよう!

クルルからの指示書を手にしたサンクレッドについて行く。

エーテライト研究所

サベネア島はハッキリ言って遠い。

そこでシャーレアンにある転送魔法研究所にまずは向かえと言う指示らしい。

ウリエンジェが一瞬ひるんだ。

どうやらそこにはムーンブリダの両親が務めているらしい。

アシエンを消すために自分のエーテルを使い消えたムーンブリダ。

ウリエンジェはその報告をしたものの、ずっと顔を出せずにいたようだ。

覚悟を決めたウリエンジェと共に転送魔法研究所に向かうが、当の夫妻はヘッドハンティングで他所に行ってしまいここにはいないと言われる。

被検体

そもそもなんで転送魔法研究所に来たかと言うと、一度もサベネア島に行ったことのないクロたち(エスティニアンを除く)を新型エーテライトで飛ばしてくれると言うのだ。

地脈を彷徨ったことでふつうのテレポも怪しいサンクレッドでも安心機能らしい新型エーテライト。

ありがたい。

ありがたいがまだ実用化されていないという新型エーテライト!

やたら歓迎されていると思ったら実は被検体だったのを知ったクロたち。

行くしかないか・・・。

「はいそこに立ってー」

と言われて立つ三人と、「俺はサベネア島に行った時に交感してるから普通に飛べる」と拒否したエスティニアン。

「ちょーっと酔うかも」と発動直前に言い放った緑の悪魔。

モウ、アノヒト悪魔ニシカミエナイヨ。

到着

着いたものの一歩も動けない三人。

ひどいエーテル酔いである。

ウリエンジェなんて体育座りしている。

でかい男がちんまりと座る図は笑いを誘う。

まさかこの後ラッシーを飼いに行ったエスティニアンを追いかけることになろうとは。

ぼったくり価格のドリンクを言い値で買おうとするエスティニアンをなんとか阻止したクロ。

金銭感覚がアルフィノ君よりヤバイとか相当なんだけどエスティニアン。

※アルフィノ君は質屋でゴウセツの刀を言い値で買い戻してタタルにこっぴどく叱られた前科がある

「俺たちの財布を守ってくれてありがとな」ってサンクレッドに言われたけど、そもそもヤバイ奴に財布持たせちゃダメだろう!

クルルの指示書は最初に読んどこうよ。

・・・もう珍道中の予感しかしない。

 

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