NieR:Automata

2017年発売のゲーム

NieR:Automata(ニーアオートマタ)は2017年発売のゲームです。前作NieR:RepliCant(ニーアレプリカント)はプレイしたのですが、オートマタの方は夫がプレイしていただけでほぼ見てもいませんでした。※多分ほかのゲームをしていたため。

今やる理由

ところが何で今頃(2019年秋)これをやっているかというと、今遊んでいるFFXIVのアライアンスレイドと呼ばれる24人で挑むコンテンツにニーアとのコラボが実装されたからです。

せっかくなのでニーアをプレイしてからFFXIVでコラボコンテンツをやろうかと、、、思っていましたが追いつきませんでした。

ニーアが終わらないうちにアライアンスレイドに参加してます。

そして雰囲気も曲もすっごく好きなのでアライアンスレイドに通いまくってます。(ニーアやる時間がない)

ニーアの方は3周くらいするとやりきる感じ?なのですが、まだ2周目に入ったところです。アライアンスレイドは3部作なので、最後の実装までには終わらせます。(きっと)

プレイ感

前作NieR:RepliCant(ニーアレプリカント)はPS3のゲームでした。それに比べたら動きもスムーズだし戦闘よりもシナリオ進めたいわたしにはうれしいイージーモードとオートポッドという支援システムのおかげでダメージを気にせずガンガン突き進める感じでした。

シナリオと言っても大筋くらいで細かいところは周回しないと語られないですし、何なら全部やりこんでも細かいところは明確にはされません、きっと。

前作もそうでしたが細かいところは想像させて楽しませるゲームシナリオだと思ってます。

でも機械なのに人間らしい感情、とか。機械なのに人より繊細な機微、とか。機械だからこそよりプレイしてる人の感情に訴えかけるシナリオ、とか。超好きです。

戦闘の操作感は先ほども書きましたがサクサクです。やりこみたいプレイヤーは難易度調整すれば充実感もあると思います。

まとめ

機械生命体と闘うアンドロイドをプレイして使命を果たす。友好的な機械生命体もいればヤバイやつもいる世界。人類を支援するために存在し活動するアンドロイドたちの世界で代えのきく身体と代えのきかない気持ちを体験してみてもいいかもしれない。

ゲーム
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