FF7リメイクの真の敵は「酔い」
クロです。今回はFFXIV以外の記事なので雑記扱いです。
というのも、FFXIVを始めてからずっとそれしかやっていなかったんだけど、面白いと噂に聞いてFF7Rを始めてみたんだよね。
キャラを動かし始めてまず思ったのが、カメラが近い!
FFXIVをやる時はカメラを一番引いて画面を見てるから、まずソコが気になった。
カメラが近いのにこのカメラの反応速度はヤバイ、酔うやつだ!特に市街地。
そんな感じで初日の夜はかなりグロッキー気味で就寝した。
カメラ調整
設定デフォルトで開始したけどこりゃダメだと思い、二回目にゲームを立ち上げた時にはカメラ調整をしてみた。速度も。
その結果かなりマシになった。
動きがスピーディーなゲームが酔うってんじゃないんだけど、例えばアンチャーテッドとか酔うんだよね。洋ゲーとは相性が悪いのかと思ってたけどまさかFF7Rでも酔うとは思わなかった。
で、カメラいじったら7番街スラムあたりはかなり楽になって進められた。
プレートの上とかは全然問題なし。広さある場所は全然余裕。
混み混みはツライ
ところが5番街スラムの狭い所でまた酔った。ここはツライ!子供たちの秘密基地に行くたびに狭い通路通されるのがツライ。細いトンネルみたいな通路もツライ。
話が進んで5番街スラムともしばらくお別れっぽいぜヤッター!と思ってたら、もっと込み入った場所に行くとは思わなかったよね。
歓楽街(ウォールマーケット)、込み入りすぎ。
派手な色彩と狭い通路と階段と裏路地満載。
闘技場の勝ち抜き戦に追加バトルもあったし、ちょっと疲れたよ。
・・・クラウドみたいに手揉屋でほぐされたい。
FFにドラクエの「ぱふぱふ」要素があるとは思わなかったね。
次は酔い止め飲んでやるかなぁ。
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